全国展開されている眼鏡店の設計施工をさせていただいています。
白と黒のイメージカラーを用い、白色のボリュームを多くすることで清潔感のある外装、ファサード面と裏面に開口を大きくとり、店内の様子が無理なく伺えるよう、また自然光を取り入れ商品の色目もわかりやすいコンセプトで店舗展開されています。
この店舗は郊外複合施設内の物件で、ローサイドですがポールサインが使用できなかったため、外壁面に大き目の袖看板を設けることにより、車で来店されるお客様の誘導も考えております。また店内はお客様にストレスなく回遊していただき、その後の受付や検眼などスムーズに誘導できるレイアウトを心がけています。